事業紹介 BUSINESS INTRODUCTION

「オートオークション」とは

「オートオークション」とは、中古車取扱事業者が参加して車両を売買する卸売市場です。日本国内の中古車流通は年間700~800万台、その大半がオートオークションを通じ取引されています。広大なオークション会場に出品車両が集められ、買い手は仕入れたい車両に値段を付け応札、最高値を付けた買い手が落札できる競り(せり)システム。現在では、オークション会場からの応札同様、インターネットを通したリアルタイム応札も可能になっています。広大なビジネスフィールドである中古車流通、その中核を担っているのがオートオークションなのです。

オートオークションの商流

オートオークションの商流

「アライオートオークション」の特徴と強み

当社は1987年に中古車オークション事業に参入、以来四半世紀の間の事業継続・拡大により、お客様からの確たる信頼と業界内での独特の地位を築くに至っています。乗用車やバイク、大型トラックから建設機械、農業機械、産業機械までの幅広いラインナップと、海外オークションとの提携、様々な周辺サービスが特徴です。

特に、大型トラック等の商用車や、建設機械・産業機械は、落札後そのほとんどが海外に輸出されます。世界のブランドである「日本製」車両・機械に対する信頼。さらに、メンテナンスの確かさや日本人のもったいない精神などから来る、「日本で、日本人に使用された」中古品に対する信頼が上乗せされ、当社の取り扱う中古トラックや中古油圧ショベルは、中東・アフリカ・東南アジア等で大人気です。国内流通のみならず広く世界中のお客様に高品質な中古車両をお届けする、その巨大な流通機構を構築しているところが、商社ならではの当社のオークションビジネスの強みです。

落札車両の主な輸出仕向地

落札車両の主な輸出仕向地

ネットワーク

当社は現在、35000社を超える会員企業を有し、取扱台数は週に8000台にのぼります。その中核をなしているのが、全国5会場のアライオートオークション会場。それぞれに広大な敷地と最先端のせりシステムを有し、来場されたお客様に対するホスピタリティ溢れる各種サービスを提供しています。

また、インターネットオークションへの移行を踏まえ、よりお客様の利便性を高めるべく、サテライトヤード(車両保管場所)の設置も進めています。常設ヤードのみならず、北海道や沖縄では不定期設置のヤードを設け、よりフレキシブルなオークション開催も実施中です。2018年には過去最大規模の複合型ヤード「関西ヤード」(現関西会場)を開設。場所や時間にとらわれず、商材をまたいだシームレスなオークションの形作りが進行中です。