全国どこでも同じような商品ばかりを大量に置いて、
“地域密着”と言えるだろうか。

入社時の配属先はアルズ武蔵浦和店。お客様はアッパーミドル層が中心で、単価の高い地方名産品などを置いても手にとってもらいやすい地域でした。一方で現在、私が店長を務めている水元店の主なお客様は、お年寄りやファミリー層が中心。お値打ち感が勝負です。大切にしているのは、お客様が他店に行った際に「こっちの方が安かった…」と、がっかりさせないプライシング。赤字を切ってでも価格を下げることもあれば、他店より安くても価格差があり過ぎる場合は、逆に価格を上げることもあります。収益を確保しながら、いかにお客様に割安感を与えられるか。このバランスが難しいところでもあり、面白いところでもあります。アルズの強みは、店舗ごとに色が違うところ。大手チェーンと違い、各店舗に裁量を与えてくれますから、扱う商品そのものや、売価や陳列などの売り方に店舗のカラーを出せます。だからこそ、その地域のお客様に寄り添った店舗づくりを追求できる。今後もアルズの出店は続きます。大手には決してマネのできない、この超地域密着型スーパー「アルズ」の良さを、ひとりでも多くの人に知っていただければと思います。

お客様が求めているのは、なにか。
教えてくれるのは、お客様です。

水元店がとくに力を入れているのが接客。お客様との会話をなにより大切にしています。スーパーの運営にとって、お客様の声は欠かすことのできないもの。お店の印象、商品のこと、競合のこと、さまざまな情報を教えてくれます。そこで得た情報をお店の運営に反映させることで、お客様に寄り添ったスーパーをつくっていくことができるのです。そのためスタッフには、つねに接客を意識した行動をとらせています。教育面では動作や挨拶、言葉遣いから表情に至るまでをイチから指導しています。接客・接遇の最先端を行く異業界、例えば航空会社などから外部講師を招いたり、テーマパークから学んだりといった機会も提供されています。スタッフの中には、深く入り込む接客が苦手という人も。そんな時は無理に笑顔を引き出すことはせず、他愛もない会話の中で笑顔を引き出し「その笑顔がいいよ」と気付かせてあげます。従業員たちがつくる明るい雰囲気によって、来店されたお客様が自然と笑顔になるお店。私たちが目指す理想です。

Profile

浅見 功太郎

2011年入社 中途
D&Aカンパニー アルズ水元店 店長
係長

荒井商事に入社した理由は?

前職も今と同様、食品小売業のスーパーマーケットで店長をしていました。しかしその会社が買収されることになり、当時その会社から荒井商事へ転職した先輩(今の上司)に相談したところ「一緒にやらないか?」と言っていただき、転職を決意しました。現場に裁量の大きさと自由があり、やればやるだけしっかりと評価され、責任あるポジションを任せてもらえる。年功序列で昇進するのが嫌いな私にとって、まさにピッタリだと思いました。

将来の目標は?

まだ武蔵浦和店と水元店の2店舗しか経験していないので、今後は他の地域でもいろんな商売をしてみたいというのが今の率直な思いですね。キャリアパスとして目指すのは、さらに上のポジション。営業本部には新店舗の開発や運営ルールを作成したり、店長・店員の行動マニュアルを作成したりする部門があります。そういった全体を統括する立場で、より深い知識と経験を磨いていきたいです。これからどう成長できるのか、今から楽しみです。

とある1日の仕事の流れ

8:00
出社。前日の最終売上を確認。当日売上予算を把握。
8:20
朝までに届いた荷物を開梱し売場に陳列。バックヤードから品出し。開店に向けた売場作り。
9:30
店舗従業員全員で朝礼。売場全体の最終確認。特売含め価格表示は適切か、クリンリネスは保たれているか、等。
10:00
開店。お客様をお出迎え。以降、メールチェック、発注、売場巡回。
13:00
店舗チラシ作成。店舗ごとの裁量が大きいアルズならでは。
14:00
休憩。バックヤードの従業員用休憩所でお昼&ひと息。アルバイト従業員と懇談。
15:00
売場巡回と発注。発注業務を行うアルバイトを指導・監督。
18:00
月次業績表と営業報告資料の作成。POSデータ等を背景に、PlanーDoーSeeを明確にする。
20:30
閉店、退社。開店→閉店のフル勤務の場合は4.0時間残業。
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