世界が注目するオークション会場を
自分たちの手で、創り上げることができる。

油圧ショベルやブルドーザー、ホイールローダーといった建設機械を取り扱う「アライ建機オークション」は、2015年1月にスタートした、当社のなかで比較的新しい事業です。けれども、海外向けニーズの増大により、毎週600台以上、年間では3万台を超える出品数をもつ国内最大規模のオークション会場へと急成長してきました。インフラ開発が盛んな新興国において、橋や港、高速道路、様々な建物を造るために建設機械は必要不可欠。日本の中古建設機械は、元々の性能の高さと、メンテナンスが行き届き厳しい検査をパスしていることによる品質の確かさ故に、安価で良い機械を求めている新興国から絶大な人気があります。「アライ建機」で取り扱う建設機械の実に8割が、ベトナム・フィリピン・タイといった東南アジア、および香港・台湾といった東アジアへと輸出されているのです。海を越えて広がるそのマーケットに対し、我々は長年にわたる乗用車・商用車オークション運営のノウハウを惜しまず注ぎ込んでいます。例えば、様々な業界・業態に渡るお客様のために、各業態をフィーチャーしたオークションコーナーを設置したり、オークションシステムの更なるIT化・システム化のために投資をしたり・・・。目指すは世界ナンバーワンのオークション。決して夢物語ではありません。

年齢や経験を問わず、
チャレンジができる環境です。

アライオートオークショングループの強みは、取扱う商材の種類の豊富さにあります。我々の「アライ建機」も、着実に商材を増やしています。例えば、ガソリンや軽油で動かせる小型の発電機は、新興国の不安定な電力供給をカバーする重要な商品。フォークリフトも、産業化・機械化の高まりによりニーズが増しています。既存建設機械の扱い増大と、こうした新商材の発掘を目的として、頻繁にユーザー、つまり新興国へ足を運んでいます。私自身、これまでにベトナムへ数度、他にもタイ、香港、台湾などへ出張し、現地の生の情報を収集してきました。それらの情報をもとに、今度は国内の出品者企業へ足を運び、需要や相場を伝えながらオークション出品提案をしていきます。国境を超え、常に新しい商売の芽を探し、ビジネスを仕掛けていく商社ならではの醍醐味。当社の場合、それを若いうちから経験できるのが一番の魅力だと実感しています。

Profile

遠藤 有希

2014年4月入社
オークション・カンパニー 建機事業部 営業課
主任

荒井商事に入社した理由は?

学生時代にバイトしていたフットサルコートで、たまたま販売していたのが「ガラナ・アンタルチカ」。実はサッカーブラジル代表の公式スポンサーであるこの飲料の国内総代理店ということで、荒井商事を知りました。説明会の席で、中古車オークションやスーパーなど多岐に渡る事業展開を知り、いろいろな事に挑戦できて面白そうだと感じました。入社後の配属はオークション・カンパニー。商用車(バン・トラック)の営業担当を経て、現在は、建設機械部門の営業担当として奮闘しています。

将来の目標は?

今は、任されているこの建機事業部のオークションを、名実ともに国内最大のオークション会場に育て、世界中のユーザーに喜ばれるのが最大の目標です。けれども、その先はいろいろな事業に携わりたいとも考えています。当社を知ったきっかけである「ガラナ・アンダルチカ」の拡販も興味がありますし、スーパーマーケットの運営など、まったく異なる事業に携わるのも面白いかもしれません。商売の面白味に気がつけば、どんな商材であっても楽しめるのではないでしょうか? 

とある1週間の仕事の流れ

海外営業担当の上司とともに2名で海外出張。今回はベトナムおよび香港へ。

日曜
成田空港より香港経由にてベトナム・ホーチミンへ
月曜
ホーチミン市内にて、新規顧客を中心に訪問営業5社
火曜
ロンアン省にて、新規顧客を中心に訪問営業5社
水曜
移動日。ベトナム・ホーチミン発、香港着
木曜
香港新世界にて、新規・既存顧客を訪問
金曜
香港に隣接する中国深釧にて、新規・既存顧客を訪問
土曜
香港発、成田空港着。翌週は出張報告書を作成する一方、代休取得して体を休める。
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